果物を使う一風変わった豚肉料理

日本だけでなく、海外にも豚肉料理はたくさんあります。ただ、海外ではしゅうきょう上の関係で豚肉を食べることを許されていない国もありますが…。海外で食べられている豚肉料理は、日本にも伝えられ、私たちにも馴染み深いものが多いです。ですが、中には風変わりなものも存在するんですよ。果物を利用したちょっと珍しい豚肉料理です。

ぶどうのケバブ・レシピ

トルコやインドなどで一般的に食べられている肉料理のケバブ。これは肉を串にさして焼くというものです。このケバブにも豚肉が使われる場合があるんですよ。ぶとうのケバブのレシピを見てみましょう。

材料(4人分)

●豚薄切り肉:480g ●ぶどう:16個 ●オリーブオイル・レモン汁:小さじ1杯半
●ニンニク:1/2片 ●香辛料(しょうが、オレガノ、パセリ、コリアンダーの種、パプリカ、カイエンペッパー、黒こしょう):少々 ●サフラン:ひとつまみ ●塩:少々、竹串:8本

作り方

1サフランを含めた香辛料とオリーブオイル、レモン汁を混ぜ合わせ、その中に豚肉を漬け込み、冷蔵庫で2時間寝かせます。豚肉を漬ける時間が長ければ長いほど、味がよく染み込んで美味しくなりますよ。

2豚肉をさす串は前もって水に浸しておきましょう。豚肉とぶどうを交互に串にさして、片面3分ずつ焼きます。

3全部焼き上がったら、最後に塩をまぶして出来上がりです。

バナナと豚肉の揚げ物レシピ

東南アジア、アフリカなどの熱帯地域ではプランテインと呼ばれる料理用のバナナが日常的に食べられています。ここではエクアドルの朝の定番メニュー「バナナと豚肉の揚げ物」レシピを紹介します。

材料

●料理用バナナ:3本 ●豚肉:300g ●サラダ油:大さじ4 ●塩:少々
●ニンニク:少々 ●水:200cc

作り方

1料理用バナナの皮をむいて、約15分ゆでましょう。

2次にチチャロンと言われる豚肉の炒め物を作ります。まず、細かく刻んだ豚肉にニンニクと塩を加えて、大さじ2杯くらいの油で揚げます。豚肉が白っぽくなったら水を加えます。水分がなくなり、豚肉がカリッとするまでよく混ぜながら炒めます。

3バナナに塩を少し加えて、混ぜ合わせながら潰していきます。

4そのタネをハンバーグのような楕円形に形を整え、また大さじ2杯の油でキツネ色に揚げましょう。

5よく油を切って出来上がりです。タバスコなどの辛味の効いたソースをつけて食べて下さいね。

果物たっぷりポークカレー・レシピ

インドのカレーといえば、豚肉を使ったポークカレー!そのカレーに色んな果物を入れて南国風に仕上げたレシピです。果物と合う豚肉だからできる辛さ控えめの優しい味をお楽しみ下さい♪果物の種類はお好みで。

材料(4人分)

●豚モモ薄切り肉:240g ●ホールトマト:1/2缶 ●玉ねぎ:1個、グレープフルーツ
●オレンジ、りんご:各1個 ●カレールー:1/2箱(市販のもの)
●プレーンヨーグルト:大さじ3 ●クミン・カルダモン・スターアニス:各小さじ1

作り方

1鍋にみじん切りの玉ねぎとクミンを入れて、ゆっくり玉ねぎがアメ色になるまで炒めます。

2次にホールトマトを加え、中火で約5分煮たあとで1000ccほどの水を注いで、そのまま煮立てます。

3豚肉は塩、こしょうして小麦粉をまぶしたら、フライパンで焼き目がつく程度に焼きましょう。

4グレープフルーツとオレンジは果汁を搾り、リンゴはすりおろしましょう。

5ホールトマトの鍋が沸騰したところで一旦、火を止めてカレールーを入れ、余熱で溶かします。溶けたら中火にしてグレープフルーツとオレンジの果汁、すり下ろしリンゴ、ヨーグルト、カルダモン、スターアニスを加えます。

6約10〜15分煮込んで出来上がりです。もし、もっと辛さがほしい場合は、お好みでレッドペッパーなどを加えてもいいですよ。


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